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子供の歯並びって遺伝によるものなの?歯並びが悪くなる原因をご紹介

「子供の歯並びが悪いのは遺伝のせいなのだろうか」
「歯並びの悪さを予防したいけど、対策はあるの?」

子供の歯並びについて、お悩みの方はいませんか?
歯は、顔のなかでも印象を形作る大事な部分です。
子供の歯並びが悪いと、将来悩みの種にならないか、印象を悪くすることにならないか心配ですよね。
この歯並びは遺伝によるものなのでしょうか。

今回は、子供の歯並びの悪さは遺伝によって生まれるものなのかをご紹介します。

 

□歯並びって遺伝によるものなの?

結論から言うと、歯並びは遺伝によるものもありますし、後天的な原因で形成されるものもあります。
身長や髪の質、顔の作りが親子で似るように、歯並びも親子で似る場合もあるでしょう。
よって、親の歯並びが子供に遺伝する可能性はあります。

しかし、歯並びは遺伝のみに影響されるわけではありません。

 

□子供の歯並びが後天的である場合

子供の普段の行動や生活習慣から、歯並びが悪くなる可能性もあります。
この場合は、遺伝ではなく後天的に歯並びが変化していると言えるでしょう。

歯並びが悪くなる原因には以下のようなものがあります。

*口をいつも開けている

口呼吸が癖になると、あごがしっかりと発達せずに「不正咬合」になるかもしれません。
「不正咬合」とは、歯が何らかの原因でその形態と機能に異常をきたしている状態です。
口呼吸をしてしまう子供は、鼻づまりや鼻炎が原因であることが多いので、そこから改善する必要があるでしょう。

*指をしゃぶっている

指しゃぶりをすることで、親指で歯に圧力をかけてしまいます。
その結果、出っ歯やすきっ歯が形成されてしまうかもしれません。
指しゃぶりは、乳歯から永久歯に生えかわる5歳くらいまでにはやめさせておくことが望ましいでしょう。

*頬杖をついている

頬杖をつくことが習慣になっていると、あごの片側のみに圧力が加えられ、歯が圧迫されて歯並びに影響する場合があります。
頬杖が癖になっている場合は注意した方が賢明でしょう。

 

□歯並びでお悩みの方には矯正がおすすめ

歯並びの悪化を予防しようと思っても、遺伝によるものや子供の癖によるものは対応が難しいですよね。
そこでおすすめなのが、小児矯正による歯並びの改善です。
子供の体は成長途中のため、あごの骨自体も成長過程にあり、だんだんと大人の歯に生えかわっていきます。
歯の矯正も成長発育を正しい方向にリードして、歯とあごを正しい位置に調整していきながら、成長に従って行うのが望ましいです。
矯正治療は長期間かかりますが、装置を入れた状態でもスポーツなどには影響はありません。
一度、矯正という解決方法についても考えてみてはいかがでしょうか。

 

□まとめ

今回は、子供の歯並びの悪さは遺伝によって生まれるものなのかどうか、また後天的に歯並びが変わる原因についてご紹介しました。
歯並びは遺伝によってだけではなく、様々な原因によって形成されることを理解していただけましたでしょうか。
今回の記事を参考に、子供の歯並び改善について考えてみてはいかがでしょうか。
当院では、厚生労働省から認定された小児歯科専門医が治療を行います。
子供の歯並びの治療についてお悩みでしたら、お気軽にご相談・ご訪問ください。

ご予約/お問合せ
0120-567-418
 または 0144-35-5524
医療法人 社団PDS アップル小児矯正歯科
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