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子供の矯正に抜歯は必要?必要性とその理由を解説!

「子供の歯の矯正を考えているけど、抜歯をする必要もあるのだろうか」
「なんのために抜歯をするのか知りたい!」

子供の歯の矯正でする抜歯について、気になっている方はいらっしゃいませんか?
歯並びやあごの形を整えるために、矯正治療をする方は増えてきています。
歯の矯正治療を行う際には、それに伴って抜歯をする場合があります。
その場合には、なんのために抜歯を行うのでしょうか。

今回は、矯正に抜歯は必要なのか、抜歯が必要な理由についてご紹介します。

 

 

□歯の矯正に抜歯は必要なの?

結論から言うと、抜歯が必要かどうかは精密検査によって判断されます。
精密検査では、今の状態のまま矯正器具を付けて不具合が生じないかを検査します。
この検査をせずに矯正器具を使用すると、顔の形や歯列のバランスが崩れたり、上下の歯がきちんと咬み合わなかったりというトラブルにつながる可能性があります。
精密検査をして抜歯をするかしないかの判断をすることが重要と言えるでしょう。
つまり、抜歯が必要な方もいれば、必要のない方もいます。

 

□子供の歯の矯正に抜歯が必要な理由

抜歯が必要な場合、どのような理由があるのでしょうか。

*歯を移動できるスペースを作るため

多くの人が悩まされている「不正咬合」では、口腔内のスペースに対して歯が多すぎることが原因となっていることがあります。
重なっている歯を移動して噛み合わせや歯並びを改善するためには、抜歯が必要になるでしょう。

*口元が不自然になってしまうことを防ぐ

重なった歯やガタガタな歯を並べ直そうとすると、口元が不自然になってしまう場合があります。
このような状態では、歯並びがきれいでも何だか気になる口元になってしまいます。
この状態を防ぐためには、抜歯が必要になるでしょう。

*矯正期間を短くできる

抜歯をせずに歯を動かすと、移動する必要がある歯の数が増えるので、治療期間が長期にわたるかもしれません。
抜歯をすることで、この治療期間を短縮できる可能性が高まるでしょう。

 

 

□矯正をおすすめする理由

子供の体は成長途中のため、あごの骨自体も成長過程にあり、だんだんと大人の歯に生え変わっていきます。
歯の矯正も成長発育を正しい方向にリードして、歯とあごを正しい位置に調整していきながら、成長に従って行うのが望ましいです。
子供のうちに治療を始めれば症状を完治ができる可能性もあります。
大人になってから治療をするより、早めから対応をすることが賢明でしょう。
矯正治療は長期間かかりますが、装置を入れた状態でもスポーツなどには影響はありません。

 

□まとめ

矯正に抜歯は必要なのか、抜歯が必要な理由についてご紹介しました。
抜歯の必要性は精密検査によって判断されること、抜歯が必要な理由について理解していただけましたでしょうか。
今回の記事を参考に、子供の矯正治療について考えてみてはいかがでしょうか。
当院では、厚生労働省から認定された小児歯科専門医が治療を行います。
子供の歯並びの治療についてお悩みでしたら、お気軽にご相談・ご訪問ください。

ご予約/お問合せ
0120-567-418
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医療法人 社団PDS アップル小児矯正歯科
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