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歯並びが悪くなる原因は呼吸にある?口呼吸の悪い影響について

みなさんは自分が鼻呼吸か口呼吸か知っていますか?
なかなか自分では呼吸の仕方なんて気にすることはありませんよね。
基本的に鼻呼吸と口呼吸の2パターンの人がいます。
日本人は大半の人が口呼吸をすると言われています。
しかし実は、鼻呼吸の方が良いとされているのです。
それはなぜでしょうか?
また、口呼吸はどのような悪い影響を与えるのでしょうか?
今回は、そのような疑問にお答えします。

 

□呼吸の仕方は2種類ある
呼吸法には、口呼吸と鼻呼吸の2種類があります。
ここからはそれぞれの呼吸法の特徴についてご紹介します。

*口呼吸
先程も述べたように、日本人の大半が口呼吸をしています。
しかし、口呼吸は正しい呼吸法ではありません。
口はもともと呼吸をするための器官ではないので、口呼吸をしていると乾燥した空気がそのまま喉の粘膜や肺に触れてしまい、細菌が侵入することで炎症を起こしやすくなります。
それにより免疫力の低下も引き起こしてしまいます。
また、くちびるがカサカサになっている人が多いのですが、その原因のほとんどは口呼吸にあります。
鼻は加湿をする働きがありますが、口はこのような働きはありません。
そのため、口呼吸は口腔内を乾燥させてしまい、唇がカサカサする原因となるのです。

*鼻呼吸
鼻呼吸で最も重要な役割をしているのは鼻毛です。
吸い込んだ空気が鼻腔を通るときに鼻毛は、空気に含まれるほこりなどの異物やウイルスを除去してくれます。
空気清浄機のような役割を果たしているのです。
鼻呼吸は鼻の中のフィルター機能があるので、体に直接悪い影響が少ないのです。
また、鼻から入った空気は鼻腔の中で加湿され適度な温度に変えてから肺へ送られます。
その働きによって酸素は肺から血管へ取り込まれやすくなるのです。

 

□口呼吸が歯並びに影響する?
口呼吸を続けると歯並びに悪い影響を与えます。
出っ歯になりやすい、受け口になりやすい、歯並びがガタガタになりやすいという影響があります。
口呼吸をしていると、口の力が弱くなり舌の位置が正しい場所にキープされず、前歯に力が加わり続けだんだんと前歯が前に出てきてしまいます。
また、舌の位置が定まっていないことは、顎に無駄な負担を抱えてしまい、歯並びがガタガタになるリスクが高まります。

 

□まとめ
今回は、歯並びを悪くしてしまう呼吸法についてお伝えしました。
この記事を読んで自分が口呼吸だったことに気づいた人もいるかもしれません。
歯並びを良くしたい!とお考えの方は、歯科矯正を始めることをおすすめします。
矯正を始めると、呼吸法も改善されますし、見た目も綺麗になります。
一度、歯科矯正をご検討されてみてはいかがでしょうか?

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