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2018.10.30 ブログ

子供の「受け口」を徹底解説!治すなら早期矯正が最善策

皆さんは「受け口」という言葉をお聞きになったことはありますか?
受け口とは、ある状態の噛み合わせのことを指し、歯列矯正をすることで治すことができる症状です。

今回は気になる受け口について説明するとともに、治療すべき理由や費用の目安をご紹介します。

 

受け口とは

別名を反対咬合(はんたいこうごう)、もしくは下顎前突(かがくぜんとつ)といいます。上顎と下顎の大きさや位置によって、本来ならば上の歯が前・下の歯が後ろになる噛み合わせが、反対の状態になってしまう症状のことです。

横顔を見るとしゃくれていることが多く、そのままにしておくと徐々に三日月のような形になってしまいます。また、口を閉じると口角が下がり、いわゆるへの字口になってしますため、不満げな表情になりがちです。

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受け口になる原因

受け口になってしまう原因はさまざまですが、一つ原因として挙げられるのは遺伝です。両親や祖父母などに受け口の人がいた場合、遺伝によって発現する骨格から受け口になる可能性が高いです。

他には上顎と下顎の成長速度の差があります。上顎の成長速度が遅い、もしくは下顎の成長速度が速いと、前歯の噛み合わせが本来とは逆になってしまい受け口につながります。また、人によって舌の位置や動きはバラバラなので、舌の先が下側に位置し、日常的に下顎の前歯を押し出している人は注意が必要です。

 

受け口を治すべき理由

受け口はできれば早いうちに治したほうが良い症状です。
理由は大きく2つあり、1つ目は成長が遅れるためです。噛み合わせが悪いとどうしても咀嚼を十分に行えず、 消化不良で栄養を十分に吸収できなかったり、胃に負担がかかることで胃痛につながります。また、咀嚼は脳の活動と密接に関係しているため、受け口を放置することで脳の成長も鈍くなってしまう可能性があります。

2つ目は、体全体のバランスが悪くなるためです。人の体は一部分に異常があると体全体で支えようとするため、全身に負荷がかかるようになっています。受け口によって歯や顎のバランスを崩すことは、すなわち全身のバランスを崩すことにつながります。

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受け口を治す費用と期間

受け口の治療は年齢によって変わります。幼少期ではマウスピースや上顎の成長をコントロールするヘッドギアを用いたり、小学校低学年では上顎を拡大させる矯正装置を用いることもあります。場合によっては顎の骨を小さくする手術が必要となりますが、それ以外は歯並びの矯正だけで治すことができます。

費用の目安としては、6歳から10歳くらいまでの1期治療であれば10万円から40万円程度、11歳以上は30万円から80万円程度とされています。また装着する期間の目安は、使用する器具や歯並びの重度にもよりますが、早くて半年~長くても3年ほどとされています。

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早めの治療で美しい歯並びに

受け口は早期治療が重要です。お子さまの受け口が気になる方は、今のうちに矯正治療を検討されてはいかがでしょうか。些細なことでも構いませんので、気になることや相談したいことがあれば当院までお気軽にお問い合わせください。

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