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2018.12.18 ブログ

歯並びの悩みとして多い受け口の矯正治療について紹介

上の歯より下の歯が前に出ている歯並びを受け口といいますが、正常な歯並びに比べてさまざまな悪い影響が出るのをご存知でしょうか。
受け口の場合に、一番身体に影響が出るとされているのが咀嚼です。
噛み合わせがずれているため、咀嚼がうまくいきません。
そのため、食べ物があまり細かくない状態で流し込まれるため、胃に負担がかかってしまい、胃痛につながります。
これを避けるためにも、早期治療が重要だとされています。
今回は、受け口の原因と治療法について紹介します。

□受け口の原因
受け口の原因はいくつかあり、第一に挙げられるのが遺伝です。
親や祖父母が受け口の場合は、遺伝として受け継がれることがあります。
受け継いだ場合は、成長とともに受け口になる可能性が高まります。
遺伝の場合は、防ぎようがないため骨が十分に発達していない幼少期からの治療が重要となります。
次に遺伝以外に考えらえる原因は、上顎が発達していないことです。
上顎が十分に発達していないため、必然的に下顎が突き出してしまう形になります。
他には幼少期の癖が原因となることもあります。
幼少期は骨が未発達であるにもかかわらず、舌で下の前歯を押す癖があると、受け口になりやすくなるため注意が必要です。

□治療
受け口の治療法は、年齢によって変わってきます。

*4〜7才
基本的にマウスピースを用いて治療を行います。
治療期間は、約半年から2年ほどかけ矯正します。
マウスピースでも治らない場合はヘッドギアが用いられることがあります。
下顎の成長をコントロールすることによって治療です。

*7〜9才
この時期に行う治療として用いられるのが、上顎を拡大させる矯正装置です。
上顎の中心にある骨のつなぎ目部分の正中口蓋縫合を広げることを目的とします。
この時期は、まだ骨のつなぎ目がゆるいため、矯正装置により広げ、上顎を拡大させるのです。
治療期間は、約1〜2年とされています。

*14才以上
矯正でも使用されることが多い、ブラケット矯正を用います。
金具のついたワイヤーを歯に装着し、ワイヤーの引っ張る力によって歯並びを矯正させる治療法です。
使用時は比較的目立ってしまうため、使用を避ける方が多いですが、最近ではそういった方に向けて金具とは違うタイプのブラケットも開発されました。
ただ、違うタイプのブラケットは、それ相応に金額も上がるため注意しましょう。
治療期間は約2年とされています。

□まとめ
今回は、受け口の原因と治療法について紹介しました。
受け口は早期治療が重要となるため、お子さんに受け口の心当たりがある場合、ぜひアップル矯正歯科にお問い合わせください。

 

※マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)は、薬機法対象外の矯正歯科装置であり,医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

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