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お知らせ

2019.01.23 ブログ

子供の歯並びの悪さは遺伝が原因?歯並びの悪さへの対処法をご紹介

歯並びが悪いと、発音が難しくなったり、歯ブラシが届きにくいために虫歯や歯周病になりやすかったり、食べ物が噛みづらいために胃腸に負担がかかったりします。
そのため、子供の歯並びを気にされる方も多いかと思いますが、果たして歯並びの悪さは何が原因となるのでしょうか。
今回は、子供の歯並びが遺伝によって決まるのか、そして歯並びが気になる時の対処法をご紹介します。

⬜︎子供の歯並びを決定づける要素
子供は、体が完全にできあがっておらず、アゴの骨も成長過程において、大人の歯へと生え変わっていきます。
その際の歯並びを決定づけるのは「遺伝」と「環境」です。

*遺伝
「遺伝」に関してです。
顔の形や、骨の大きさ、歯の大きさや舌の位置は親から遺伝します。
しかし、親が歯並びが悪いからそっくりそのまま引き継がれるというわけではなく、骨格の位置や大きさが複雑に作用し合いながら、子供の歯並びは形成されていきます。
最終的に、親が出っ歯だから100%子供も出っ歯になるのではなく、親に似た歯並びが最終的に似てしまって「遺伝」だと判断される程度です。
そのため、遺伝による影響が100%ではなく、次にご紹介する「環境」によって影響を受けることが多いのが事実です。

*環境
「環境」によっては、優良な歯並びの両親から歯並びの悪い子供が育つ可能性もあり、逆も然りです。
ここでいう「環境」とは、「生活習慣」と「歯並びに対する意識」を言います。
生活習慣は、食生活と姿勢や癖によって左右されます。
甘いものを食べ過ぎて虫歯のひどい乳歯を抜歯したことで、永久歯が生えるまでの期間に他の歯が寄ってきます。
また、硬いものを避け続けたために、顎が成長しなかったりということも挙げられます。

姿勢や癖は、舌癖や指しゃぶり、口呼吸、偏った噛み方や、頬杖などが挙げられます。
舌癖や指しゃぶりで、前歯に継続的に力をかけ続けてしまうと、出っ歯になる可能性があります。
口呼吸ばかりしていると舌の位置がおかしくなったり、左右の片方だけで食事を続けると骨格が歪み歯並びにも影響を与えたりします。
歯並びに対する考え方は、放置しておくのも神経質になるのも家庭によりますが、その意識は子供の将来に直結することを忘れないようにしておきましょう。

⬜︎歯並びの悪さへの対処方法
成長過程にある子供の発育を正しい方向にリードし、歯と顎を正しい位置に調整しながら成長に従うことが子供の矯正におけるスタイルです。
矯正治療にはいくつかの種類がありますが、矯正装置をしていても運動や食事には支障はありません。
歯並びが気になる方は、病院で子児矯正治療を行ってもらいましょう。

⬜︎まとめ
子供の矯正治療は、歯の生え変わり時期でもあるため時間を要することがあります。
しかし、綺麗な歯並びを手に入れるためには、治そうとする本人の意思と家族の協力が大切です。
遺伝するかもと神経質になり過ぎず、かといって悪い習慣を放っておくことがないようにし、必要であれば矯正治療も検討してみてはいかがでしょうか。

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