苫小牧の歯科 -
歯科衛生士求人サイト

教育期間を半年間設けてくれているのでちゃんとした技術や知識を身に着けてから患者様と関わることができます。わからないことや疑問は聞いたら優しく教えてくれます。スタッフ皆が仲が良く、休憩時間や診療後にお話しするのがすごく楽しいです。

普段からコミュニケーションをとることでチームワークの良さにも繋がっているのだと思います。月に一回先輩との面談があり自分の思っていること、分からないこと、要望などを一対一で話し合う機会があります。なかなか言えないことも一対一だと言いやすいので、自分の問題点が見いだせ、医院の改善にも繋がるので面談があることはアップルの魅力だと思います。

就職活動では、自分がどういう分野をやりたいか決め、それから病院選びをすると良いと思います。自分は小児歯科に勤めたいと思っていたので求人票は小児歯科しか見ていなかったです。福利厚生が整っているかや休みがきちんととれるか、医院の雰囲気が自分に合っているかも重要だと思います。アップルで働いてみて、思っていたより大変で辛いこともたくさんありますが、やり遂げられた時には思っていた倍以上のやりがいを感じます。たくさん歯科医院があるなか選ぶのは大変だと思いますが、アップルも候補の1つに選んでいただけたら幸いです。頑張ってください。

アップルのスタッフは、全員が患者様のことを第一に考えて行動しています。知識・技術を身につけることも、完全予約制で時間厳守なのも全て患者様の為に繋がります。また、患者様へしっかり伝わるような話し方も常に意識しています。アップルではそういった「伝わる話し方」も学ぶことができる職場です。

予防歯科・ホワイトニングは歯科衛生士担当制を取っており、長期にわたって同じスタッフが担当として関わることで、患者様の口腔内をより管理しやすくなります。患者様との信頼関係を築いていくためにも担当制は重要だと思います。

自分の興味がある分野を見つけると働きたい歯科医院が見つけやすくなります。気になった歯科医院は必ず見学に行って、医院の雰囲気や業務内容を確認すると良いと思います。私は最初、道外での就職を希望していましたが、実習や国家試験の勉強をしながら道外での就職先を探すのはとても大変でした。

なかなか決まらず迷っていた時に先生からお誘いしていただき、アップルの雰囲気や自分の興味がある矯正やホワイトニングに特化していることに魅力を感じ就職を決めました。結果、アップルに就職して良かったと思っています。自宅からも近く、貯金もできます。アップルでは歯科衛生士業務以外でも学べることがたくさんあります。実習や勉強と忙しい毎日だと思いますが頑張って下さい！

年に一度予防懇話会という全道の歯科医院が集まってそれぞれの歯科医院での取り組みなどについて発表をする場がありそこで発表をしたのですが、発表内容を考えて文章にまとめることが私はとても苦手で苦労していました。そんな時、先輩の白取さんが文章の添削やアドバイスを何度もしてくださったり、副院長先生も時間をさいて発表を聞いてくださったお陰で、無事に発表を終えられたことが記憶に残っています。日頃からスタッフの皆さんから助けていただいていることも多く、優しくて頼もしい方が多い歯科医院です。

自分の興味のある分野を考えて、その分野を行うことができる歯科医院を探してみるといいと思います。私の場合は子供と接することが好きだったので小児歯科を選びました。実際に働く中で大変なこともありますが、来てくれているお子様とお話することで癒されています。実際に働いてみた時に思っていたのと違うとあまり思わないようにしっかり見学をして自分のやってみたい事ができるか確認をした方が良いと思います。勉強や実習など大変だと思いますが、頑張ってください！

過度な馴れ合いもなく、適度な距離感だと思います。派閥争いなどもありません。スタッフは多いですが部門内、リーダー同士、中間スタッフ同士で意見を交換する場や上司との面談の機会もあるので、言いたいことは言い合える関係だと感じています。仕事外では先輩家族に混ざってフェスやライブに行ったり、年の近いスタッフでご飯や温泉に行ったりと、プライベートでもお付き合いはあります。

私がアップルへ就職する際に迷った点は、専門分野に特化した歯科であるが故に専門外の治療（補綴治療や高齢者歯科など）には全く触れる機会が無いということでした。仮に転職をする場合は選択肢が狭まってしまうのではと悩みましたが、予防歯科のニーズが増加していること、高いレベルの場所に身を置きたいと考え入社に至りました。

患者様と喜びを共有できる瞬間に一番やりがいを感じています。もちろん自分自身、知識や対応力などのアップグレードが必要と感じる場面は多々ありますが、退屈さを感じることは全くありません。「水は低いほうに流れる」という言葉があるように、楽か否かをを基準にしてしまうと、それこそ選択肢は減っていくと思います。長く働けて飽きない環境かどうかをポイントに考えてみてはいかがでしょうか。

最初は覚えることなどで仕事ばかりな感覚になりますが、仕事効率を上げるよう意識するとおのずとプライベートが充実していきより効率的になります。

「就職＝ずっと働く場所」と思っている方が多いように思います。私もそうでしたし、実際19年も勤務させていただいています。就職先を選ぶ理由もあやふやのままここまで続けられているのは、自分らしく働けることが重要に思えます。そのためには、受身ではなく自分がどうしたらここで働いていけるかの考えと、それにともなう行動が必要でした。そして院長や副院長がスタッフの意見や働き方に対して都度、柔軟な対応をして頂いたおかげです。

たまたまラッキーだと思っています。「ずっと働く」ことは考えていなくても、嫌で辞めちゃうのは体力も精神的にも辛くなると思いますし、一緒に働く側としても迷惑です。「働く」選択をしているなら、自分がどうやったら楽しく働けるかを想像できるような職場にしていただければと思います。

忙しいときは、帰ったら何食べようかとか、週末何しようかと考えながら黙々と患者様と向き合っています。どこで時間を作れそうか、どこなら巻き返せるか、何をしたら助かるのかを全体を把握しながら手、目、耳、口を動かすことで解決しようとしています。ストレス発散は大好きなビールを飲みながらTVをみて夜更かししながら暴飲暴食。または友達と飲み行ったりランチして美味しいもの食べながら愚痴っています。笑

私は就職活動はしませんでしたが、成る様になる！！成せば成る！！思うがままに自分に正直に後悔しないように進みましょう。私はアップルが自分に合っていたから長く勤められているとは思ってません。嫌になったこともありましたが、自分の考えや気持ちを言って変えていくことで働きやすい環境を整えられたと思っています。やめるのはいつでもできますが、変えていくのは難しいです。自分の居場所を作っていける職場を見つけてください。